いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

以前、「私が売りたいものはモノではなかった」という記事を書きました。
↓のリンクが該当記事です。
http://mulala.blog.jp/archives/80237818.html

この記事に関しては、ありがたいことにコメントを付けて頂いた方がいました。
その意味がとてもよく分かりました。今分かりました。

一言で表現すると、「行政書士事務所を勢いで開業しなくて良かった」ということです。

一ヶ月後に行政書士試験が迫っている中で、このような記事を書くことは正直戸惑いもあります。なぜなら、予備校は行政書士の未来は明るいと宣伝し、かたや実際に開業した人は9割が廃業しているという現実を下記の本から学んだからです。

開業準備実践講座〔第2版〕 行政書士合格者のための [ 竹内豊 ]

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感想(0件)



この本を読めば、ひょっとすると「行政書士試験を受けるのをやめてしまおうかな」と思う人が出るでしょう。間違いなく出ます。会社員のままでいいと思うと思います。

士業やフリーランスは、自分が動かない限り収入は0円です。自営業も一緒ですね。退職金は小規模企業共済や、iDeCoなどで準備する必要があります。

でも会社員は、会社に籍を置いて可もなく不可もなく働いていれば、定年までお給料を貰え、さらに退職金もあります。老齢年金も貰えます。

お金のことよりも、「法律で困っている人を助けたい」と思っていた私の認識が甘かったです。だったら、法律を使うよりも、福祉の道に進んだ方が幸せなんでしょう。

今は、資格に関する記事執筆の案件を受けておりまして、自分の過去を振り返って鬱状態になっています。

クライアントは、私の笑顔にお金を払ってくれるのではなく、プロフェッショナルなクオリティの仕事の対価としてお金を払ってくれます。笑顔だけならプライスレス・・・0円でもいいんです。

そんなことを考えながら記事を執筆していて、気が滅入ってきたから、また一人語りのblog記事を書いているわけでして…。


でも、とても勉強になりました。先輩の土地家屋調査士の先生からは、「いつ開業するんだ?」と聞かれ続けていますが、少なくとも「今すぐ」ではなさそうです。

もう少し、プロフェッショナルの意識を高めて、カネを貯めて、「先生」と呼ばれても恥ずかしくない仕事ができるまでは、お預け!


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