いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

今回は資格と仕事のバランスについて書きたいと思います。なぜ書こうかと思ったかというと、私自身がこれで失敗したので、後進への注意喚起と自分への戒めのためです。

私は税理士事務所時代には、科目合格者として採用されて、ある程度期待されて入所したのですが見事に期待を裏切ってしまいました(泣)

それはなぜか?

すなわち「試験」と「実務」の違いをいつまで経っても理解できなかったからです。

さすがに今は理解してますけどね...。

試験は最低限の知識を問うだけのもので、ある意味学術的なものです。試験と能力の関係ない試験がたくさんありますからね。行政書士試験が最も代表的な例ですよね。

税理士試験もそういう性質がありました。法人税法でも別表四と別表五の問題が出たりしますが、実務の形式ではなく試験用のフォーマットです。実務での原価計算も、各部署とコミュニケーションが取れないと、何のデータも集まりません。日商簿記の原価計算の問題が親切過ぎるのです。

実務にはフォーマットがありません。一社一社求められることが違いますし、提供するサービスも違って然るべきなのです。伝票の書き方、PCへの入力の仕方、原価計算など様々です。

私は試験に合格すれば自動的にそういうスキルが身につくと勘違いしていた、イタイ人物だったのです。今思えばとても恥ずかしいです。

今私は、webライティング及びコンペの仕事と、資格試験を併せて行っています。資格ばっかりに気を取られると実務で足をすくわれるので、しばらくは実務のための充電期間を設けたいと思います。(司法書士の本試験は受けますからね。掲示板でたたかないでくださいね(笑))

でも、資格を取らないとできない仕事であることは確かです。今まで長くかかってしましましたが、受かるときにはサクッと受かって実務に出たいものです。



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