いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

学習のテーマは「高速回転!」ということで、さっさと憲法・刑法を終わらせてしまいます。
2015年の本試験まではデュープロセス刑法第二版を使っていましたが、
第二版の補訂版が出ていましたので、そちらに出題実績を移したりしながら学習をすすめました。



まず学習したのは罪刑法定主義です。
これは竹下先生によると、これだけで一問の出題が考えられるとのことでした。
実際にH9-23では丸々一問使って出題がされています。
特に法律主義と事後法の禁止が重要でした。

刑法の時間的適用範囲で問題となったのは、刑法6条でした。
条文上「~その軽いものによる」と規定しているので、軽い方の刑を適用することになりました。

刑法の場所的適用範囲も問題となりました。これはH4-25で出題がありました。
属人主義、保護主義、世界主義など、刑法4条までは細かい条文ですが、目を通しておきました。

あとは犯罪の成立要件について学習しました。

全体的な内容は次回の記事にまわしますが、
「原因において自由な行為」の過去問だけは解いておきました。
穴埋め問題で、国語の力があれば解けそうな感じがしなくもなかったです。
解説を読んで、これはこういうことかと、理屈で納得しました。

憲法も刑法も、「なんとなくこんな感じ」で当たってしまう問題が多いので、気を付けたいと思います。

今回はここまで。



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