いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

しばらく更新も勉強もサボってしまいました…。「ごめんなさい。もうしないつもり…。」

まずは相続の承認および放棄です。制度の趣旨としては、相続人に一応生じている相続の効果を受け入れるか否かの選択を認めているというものでした。試験の出され方として、相続の承認については、法定単純承認と限定承認が問われました。

相続の承認および放棄の性質についても理解をする必要がありました。相続の承認および放棄をするには行為能力が必要でした。財産行為であるということが理由です。出題としてもH26-22-アがありました。

熟慮期間は民法915条に規定があり、デュープロセスには記載のない判例も出題されており、模範六法で確認しました。デュープロセスに載っていたのは、大決大15.8.3でした。

916条の出題のされ方も独特でした。H19-24-オ、H12-19-イのように、数次に相続があった場合の取扱いを聞かれました。

あとよく出題されていた条文は、民法919条1項でした。内容としては、相続の承認および放棄は、熟慮期間内であっても、撤回することはできないというものでした。しかし、一定の事由があれば取消しはできました。「撤回」と「取消し」の違いは重要でした。

単純承認と限定承認はよく出ていました。特に法定単純承認の絡みは要注意だと思いました。限定承認についてもH11-21-ア、H9-19-イが聞いてきたように、民923条の知識でした。

相続財産の分離は、1頁載っているだけで、「ああそうかいな」で終わりました。

相続人の不存在は、民法で聞かれることはなく、不動産登記法の基礎知識として学習しました。

今回はここまで。

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