いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

今日はちょっと責任の重い頼まれ事があって、午後から行ってきます。準備に追われてblog更新までたどり着けませんでした(;・∀・)

今回の学習範囲(下線は改正があった項目)

1.公序良俗違反の行為
2.心裡留保
3.錯誤
4.詐欺

学習内容記録

1.現民法90条から、「事項を目的とする」を削る

何が公序良俗に反するかは、実際裁判官が決めることで、受験生レベルではそんなに追わなくてもいいとのこと。参考判例としては(最判昭61.9.4)
この考え方を条文上も明確にするものでした。

2.心裡留保についての改正

民法93条本文は改正されず、但書とが改正され、2項が加わりました。

表意者の心理→その意思表示が表意者の真意でないことを知りにあらためられました。
これも考え方を条文上明確にしたものでした。

新法で93条2項が加えられたのは、これまでの判例は第三者保護規定を94条2項を類推解釈していましたが、
93条の保護要件を明らかにするためでした。

3.錯誤

現行民法95条は改められました。

無効事由だったものが、取消事由になり、これまで判例で処理されていたものを条文化しています。

4.詐欺

1項は現行民法と同じです。

第2項は、「知っていた」を「知ることができたとき」にに改められ、相手方の無過失も要求するという指摘を受けて改正されたものでした。

第3項の改正は上記と同じく無過失要件も追加するものでした。

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