tak3000

新竹下合格システム|港町の司法書士受験日記|其の二

司法書士試験への挑戦を主に書いています。 行政書士は2018年に合格し、開業準備中です。

不動産登記法

26 8月

所有権更正、変更及び抹消の登記

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

所有権更正登記は、更正によって持分が増加する者と、更正によって持分が減少する者の共同申請によってします。

チョットしたメモ書きを...。

・ブリッジ問80

memo:前所有者Aは、原則として登記義務者となる。義務者とならないのは、所有権移転登記が相続を原因とするときです。よって基本的に申請書にも前所有者をカッコ書きで記載しまする。

・問81・・・以下略

・問87

memo:昭和47.5.1民甲1765号の結論に注意。これが登記実務であり、おかしいと思う点があっても、このように解答すべき。

4⃣所有権変更は

共有物分割の定めと・・・信託!

・問88

memo:本問のように、登記が主登記になったり付記登記になったりする場合には、付記登記によって登記を受けようとするときは、登記の目的に(付記)と記載する。

【談】
これは付記ってつけた方がいいんでしょうかね?つけなくても減点にはならないっしょ。だって登記官だもん。こちら側から付記だって教える方が失礼じゃないっすかねぇ(笑)でも本試験では付けた方がいいんでしょうなぁ。
まぁ、採点基準は公開されてないからね。

【2020/8/26追記】
私の勘違いでTACの社員の方にご迷惑をおかけしました。
歯科医からは、「市外」に行ったら14日間治療ストップと言われていたはずだったのですが、
今日改めて確認したところ、「県外」に行ったらストップということで、仙台校に行くのはセーフ!
となりました。
よって、高速バスとホテルを押さえたので、会場受験します。
以上追記でした。

難しい問題を随分と大雑把に書くやつだな...
と思われた方はclick↓
にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村
 
28 8月

登記識別情報の通知等、登記原因証明情報

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

先程より不登法総論の続きに入りました。しばらくぶりにやりましたが、細かな新しい発見もあり新鮮でありました。

登記識別情報は、アラビア数字その他の符号の組合せにより、不動産及び登記名義人となった申請人ごとに定めます(規則61)

そして一定の場合に登記官から登記識別情報が通知されました。一定の場合とは、申請人自らが登記名義人となる場合でした。

ちなみに当たり前のことですが、代理申請による場合であっても、申請人は権利者と義務者でした。

登記識別情報が誰にも通知されない代表例としては、代位による登記の場合でした。代位者は登記名義人とはならず、被代位者は申請人ではないからです。

登記識別情報の通知の相手方、通知の方法等については、法定代理人による申請の場合には当該法定代理人に対して通知されました。申請人が法人である場合には当該法人の代表者へ通知されます。

なお、代理申請による場合であっても登記識別情報の通知を受けるための特別の委任を受けておかないと、当該代理人に対しては登記識別情報は通知してもらえませんでした。

通知の方法等は過去問でも何回か聞かれていました。オンライン申請による場合と書面申請による場合で日数から取り扱いから違いました。

竹下先生は、重要性が低いながらも登記識別情報の通知を希望しない旨の申出と執行の申出までは押さえておいた方が良いとおっしゃっていました。

登記完了証についても過去問で簡単ではありますが出題があったところです。登記が完了した旨の通知を要しない場合(規則182の2-Ⅰ)も押さえておいた方が良いそうです。

登記済証の意義については時間をかけて説明がありました。なぜ登記済証から登記識別情報へ移行したのかという流れも覚えておくとよいとのことでした。

審査請求に関する問題については直前チェックで確認したのみです。竹下先生も試験直前に確認すれば足りるといっていました。

最後に添付情報の一般通則のうち、登記原因証明情報についてのみ学習しました。デュープロセスには登記原因証明情報の見本と、提供を要しない場合(不登令7-Ⅲ)が挙げられていました。これはこのまま覚えておくべきことでした。

その他、単独申請による登記における登記原因証明情報の、登記原因の真実性をどこまで担保するかという問題を確認しました。

今回はここまで。

にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
にほんブログ村

10 7月

不動産登記総論1

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

今日は朝からウォーキングをしてきました!
ヘルシアウォーターを飲んで、汗ばんでおり、朝風呂を沸かしています(笑)

それで!ウォーキングの前には不動産登記法の学習をしました。
久しぶりに総論分野の学習です。

まず前提知識として、民法177条があります。
176条も問題となりました。

つまり、当事者間では意思表示のみで物権変動の効力を生じますが、
登記がなければそのことを第三者に対抗することはできませんでした。

ちなみに、当事者間では所定の要件を満たせば抵当権の実行はできました(民執181-Ⅰ①②)
公的な権利を証する証書などを持っているか、抵当証券を持っている場合でした。

不動産には表題部と権利部があり、表題部には不動産の物理的現況を、
権利部には権利関係が公示されます。
これは不動産登記法の1条の規定からきていました。

あとは改めて書くことでもないですが、登記所という役所は存在せず、
法務局が登記の事務をつかさどりました。
そして登記官には形式的書類審査権しかないのが原則です。

あとは登記簿の見方について説明がありました。
確認事項としては、甲区には所有権しか入らないことと、
所有権保存登記には登記原因がないことなどを確認しました。

そこで、竹下先生は、
「甲区と乙区にどんな権利があるか分からなければ、到底受験生とは呼べないっすよ」
と檄を飛ばしてくれました。

また、
「やることは多いですが、無限にあるわけではないので基本をしっかり押さえてください」
とも仰っていました。

あとは今から肢別問題集をつぶそうと思います。

今回はここまで。


にほんブログ村

2017/7/10追記

この元の記事は、2016/6/2に書いたものです。見返してみるとあまりにも酷いですね。知識が曖昧不正確。言葉の定義も滅茶苦茶なので追記しておきます。

不動産登記法1条に、目的規定があります。

不動産登記法 第一条 (目的)
この法律は、不動産の表示および不動産に関する権利を公示するための登記に関する制度について定めることにより、国民の権利の保全を図り、もって取引の安全と円滑に資することを目的とする。

そして登記とは、登記官が登記簿に登記事項を記録することによって行われます(不動産登記法11条)。また、そのようにしてされた登記記録そのものを登記ということもありました。

登記官については、不動産登記法9条に規定があり、さらに10条では登記官の除斥の規定がありました。登記官には原則として形式的書類審査権しかありませんでした。

我が国においては、土地と建物は別々の不動産とされています。登記簿の作成においても、登記簿は、表題部及び権利部に区分して作成する(不動産登記法12条)と規定されています。

デュープロセス民法不動産登記法Ⅱには、表題部と権利部のサンプルが載っています。表示に関する登記には、所有者に登記をすべき義務が課せられています(不動産登記法36条、同47条1項)。この所有者を表題部所有者といいます。表題部所有者に下線が入っている場合は、その登記に関しては権利の登記までされているということで、現に効力がない登記事項でした。

権利部甲区には所有権に関する事項が記録されます。順位番号、登記の目的・受付年月日と受付番号、権利者その他の事項の各欄が設けられています。

権利部乙区には、所有権以外の権利に関する登記事項が記録されました。


あとは直前チェックのチェックポイントを7つチェックしました。

これまでの勉強方法で間違っていたことは、暗記をしようとしていたことです。確かに条文を頭に叩き込むことは重要ですが、竹下先生は「合格ロード」という著書の中で「暗記をせよと言っているのではありません。記憶せよと言っているのです」と書かれていました。

司法書士 竹下流 合格ロード ─短期合格へのタイムスケジュール 第6版

新品価格
¥1,728から
(2017/7/10 02:14時点)



この追記した部分についても、出題可能性はかなり落ちるとしても、しっかりと条文を引いて背景等も考え理解しながら記憶していなかったなと反省しています。

不動産登記法3条の登記することができる権利と、登記することができる権利変動についても、何のためらいもなく暗記に走ってしまいました。だからすぐ忘れるんですね。忘れたら覚えなおすという精神も大事ですが、少しでも忘れないようにしたり、記憶の引き出しをすぐに開けられるような頭の使い方をしないとダメだなと思いました。

今回はここまで。



プロフィール
港町に生まれ港町に育ちました。私の受験生活はこの街とともにあります。2018年に行政書士試験に合格。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

楽天市場
関連検索
簿記の講師承ります
以下の記事が『資格LIVE』というサイトで紹介されました!

【現役簿記講師監修】簿記3級・2級・1級の試験問題の違い、勉強時間や勉強方法を解説!(オススメテキスト、問題集も紹介!)

https://shikaku-live.jp/boki-4/

記事検索
ブログ村
お問い合わせ

blog主にこっそりと言いたいことがある人はコチラ! ご意見・ご要望お待ちしております。

名前
メール
本文
プライバシーポリシー
このblogにコメントした方の情報は、個人情報保護法等関係法令に従い適切に管理いたします。 公的機関からの調査等の場合を除いて公開いたしません。