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いつもストレスを抱えている私ですが、最近はそれなりに調子が良くなってきました。
まぁ、その日その日で変動があるんですがね…。

今日は募集株式の発行等の前半の講義を復習しました。募集株式の意義から始まり、第三者割当てによる場合の手続と、株主割り当てによる場合の手続までやりました。

うーん…。2015年に受験したときよりも勉強すべき量が増えてるなぁという印象です←アタリマエ()
特に商登法の過去問が、文章も長く読みにくいので、肢レベルで瞬殺するには至りませんでした。時間をかけてゆっくり肢を絞っていけば分かるというのが現状です。それじゃあ択一突破もままならず、「閉店ガラガラ」であります。

そういう意味で、今日は初心に立ち返ってもう一度やり直しをしました。

募集株式の発行等とは、新株発行と株式会社が保有する自己株式の処分をする場合でした。会社199条1項は、自己株式の処分は、新株発行と同様の手続きをもってすることと規定していました。

募集株式の発行等の分類には、株主割当てと第三者割当てという方法がありました。株主割当てとは、株主に、その有する株式数に応じて募集株式の割当てを受ける権利を与えるものでした。第三者割当てとはそれ以外の割当て方の全てをいいました。

そして第三者割り当ての募集事項5つは、重要な基本知識でした。株主割当ての場合の募集事項等は、前記の5つに以下のものを加えたものとなります。
・株主に対し、申込をすることにより当該株式会社の募集株式の割当てを受ける権利を与える旨
・上記の募集株式の引受けの申込の期日

第三者割当てによる場合の手続ですが、まずは第三者割当てにおいて募集事項を決定する機関を、公開会社か公開会社でない会社かによって分類して、正確に覚える必要がありました。このあたりも商登法の択一でよく出ているところでした。

なお、種類株式発行会社である場合の注意点として会社法199条4項や200条4項がありました。制度趣旨としては、譲渡制限会社の株主は持ち株比率を気にするためということでした。

募集事項の公示もよく出ていました。趣旨は210条を保障するためです。

あとは総数引受契約と公開会社における支配株主の異動を伴う場合の特則、出資の履行等を確認しました。


株主割当てについては、上記までの第三者割当てとの違いとして説明を確認しました。ここは、デュープロセスに比較の表が載っていたので、前に覚えていたものを覚えなおしました。

結構骨が折れましたが、ヤマ場中のヤマ場なので、ブリッジも確認してゆきます。

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