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新竹下合格システム|港町の司法書士受験日記|其の二

司法書士試験への挑戦を主に書いています。 行政書士は2018年に合格し、開業準備中です。

模範六法

3 11月

2020年向け模範六法・登記六法ときどき模範小六法

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

皆さんはあまり読まないのかもしれませんが、たまに禅の本を読むことがあります。

「十牛図」とか「十牛禅図」といわれる本があります。

たった十枚の絵が、この世を見事に言い当てています。
最近読んだ分かりやすい本がこれ↓




無常で、相対的で、科学的。

あんまり書くとお坊さんから指摘を受けそうなのでここで一区切りにして、
六法の話に入りまする。

これまでは模範六法を分冊して持ち歩いていたということは、過去の記事にまとめてあります↓
http://mulala.blog.jp/archives/67430883.html



最近は、竹下先生も模範小六法も薦めるようになり、令和二年(2020年)向けの六法は模範小六法をメインで使うことといたしました!

ただ一つ欠点が...。

模範小六法には不動産登記令の別表が載ってなくて省略されているんですよね。

なので、持ち歩いているときに根拠が?となったときにすぐに探せない。

かと言って模範六法を持ち運ぶのも重いし、分冊するのも手間だし。

そういうわけで、登記に必要な点は登記六法をコピーして模範小六法の巻末にまとめたら、あら最高!

糊付けしただけ(笑)

まぁ、こうやって工夫するのがいいんでしょうな。
試行錯誤は避けて通れませんからね。

でもblog書きながら思いついたのは、e-Govから引っ張ってきても良かったのでは?
ということ・・・。

受かればいいのよ。受かれば。

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22 7月

無効及び取消しに関する改正

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

学習時間が取れるようになったので、今のうちに進めるだけ進んでおこうと思います。

今日の学習範囲は無効及び取消しでした。

【改正点】
1.取消権者等に関する改正
2.法律行為が無効である場合、または取り消された場合の効果
3.追認

【改正の内容】

1.取消権者等に関する改正

改正民法120条では、1項でカッコ書きが追加され、2項で錯誤が取消事由になったことを受けた条文の修正でした。

制限行為能力者でも他の制限行為能力者の法定代理人となることが出来ることは、代理人の行為能力を規定した改正民法102条が明確に規定していました。

上記の具体的なパターンは過去記事にありますのでそちらを参照してください。

2項の改正は錯誤が取消自由になったため、条文を修正するものでした。


2.法律行為が無効である場合、または取り消された場合の効果

これは、学説の考え方があるものの取扱いが不明確であったため、新たな規定を設けるものでした。

具体的には現行民法の121条但書を削り、同条の次に枝番号を付して民法121条の2を加えるものです。

削られた但書は「ただし、制限行為能力者は、その行為によって現に利益を受けている限度において、返還の義務を負う」という部分です。

改正民法121条の2の特徴は、無償行為の特則を規定した改正民法121の2第2項です。
法律行為の無効または取消し原因について善意だった給付受領者が、予想外の高額の返還義務を負わないようにするためでした。
この規定は、無効な無償行為に基づく債務の履行として給付を受けた者に適用される条文です。

改正民法121条の2第3項は、現行民法の121条但書に対応するものです。

3.追認

122条の但書が削られました。

124条は大幅に変わったといっていいと思います。とはいったものの、改正民法124条2項の1号は、現行民法の124条3項の規律を維持するものです。
また、改正民法の124条2項2号は、現在の通説的な考え方を明文化するものでした。

125条の改正は、法文中「前条の規定により」を削るものでした。

ここまでが無効及び取消しの改正点になりますが、模範六法の旧法と新法の対照が書かれているので、どこが変わったかは明瞭です。ただし、その変わった箇所がなぜ変わったのかを理解しないとなかなか覚えにくい部分でした。

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12 4月

嵐のように練習する...。

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

朝から疲労困憊ですが、とにかく重い体をベッドから無理やり起こして学習開始してます。朝一から民法の過去問を解きまくっていたので、ちょっと食傷気味の民法...。

そういうときは気分転換しましょう!

息抜きは・・・刑法です。模範六法を覚えるのが楽しくなってきました。民法の親族編・相続編も条文を読みこんでますが、条文を諳んじて言えるようになるのがなかなかの快感ですね。

まぁ、条文を覚えるのが好きといえばそれまでですが…。

会社法も手厚くしないと知識がこぼれそうですし、蟻地獄状態(笑)

もがけばもがくほど深みにハマりそうでです。でも条文学習に勝るものは無いと思ってるので、とにかくやります。

ブリッジも覚えきらないと記述ができないし、やることがいっぱいですが、こんなに時間を割けるのも幸せなことだと思って、感謝しながら過ごしたいと思います。

まとまりませんが、朝礼は以上になります。


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5 3月

アカン、それはやりすぎやで!…と思ったら。

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

今日の記事は真面目に会社法のお話...。

種類株式発行会社が、定款を変更して乙種類株式を譲渡制限株式にしようとした場合のことについてです。

例えば、甲種類株式と、乙普通株式を発行していました。

この場合においては、株主総会の特別決議と、甲種類株主総会の特殊決議+乙種類株主総会の特殊決議が必要でした。(登記記録上は、公開会社であるか否かを分かりやすくする公示する必要性から、「株式の譲渡制限」の欄に記録されます)
・株主総会可決
・甲種類株式可決
・乙種類株式否決
さて、この場合は甲種類株式のみの譲渡制限となるのか、譲渡制限の定めそのものが無効となるのか?←だから去年記述白紙なんだよ(´;ω;`)

この問題はとあるサイトで見つけたのですが、どの参考書を開いても結論めいたことは書いてなかったです。←不勉強(爆

もしかすると...と思い、模範六法の会社法を開いて、会社法の目次から該当するところを探して「定款変更」の条文を丹念に読んだら書いてありました。

そのあとブリッジ読んだら書いてあるのね(笑)

まさに竹下先生の言う「今の受験生は余計なことやりすぎて、試験に出ることをやらないんっすよ」状態...。オートマの山本先生は、「遊んでいる」と斬り捨てていました。

はい、反省してまーす。

残された時間を有効に使うとともに、六法の重要性を再認識しました。

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18 2月

占有訴権、占有権の消滅、所有権の限界

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

今日は近くのおばあさんから葉山葵を貰ったので、湯がいて醤油漬けにしました。

それはさておき…。

今回は占有訴権と占有権の消滅をやって、占有権は終了となります。あとは所有権に入って、次回共有をやると、制限物権以外の物権は全て終わることになります。

占有訴権は、占有者が事実的な支配状態を他人から妨害され、または妨害されるおそれがある場合に、それらを事前又は事後に排除もしくは予防するために認められていました。

占有訴権は占有の権限の有無を問わないので、事実的な支配状態をあるがままの状態で保護するということで、盗人にも占有権がありました。所有権者が盗み返すという自力救済は禁止されており、占有訴権又は所有権に基づく返還請求権で対応しなければなりませんでした。

あとは、占有保持の訴え・占有保全の訴え・占有回収の訴えの三種の訴えの内容が分かればよいということでした。H22-8とH15-9に参考になる過去問があり、じっくりと時間をかけて解きました。

占有権の消滅は、物権一般の消滅原因によって消滅しますが、性質から導かれて混同や消滅時効によっては消滅しません。

一番問題となった条文は、民204条2項です。占有代理関係が消滅しても、事実的支配が継続する限り、本人の代理占有権は消滅しませんでした。これはH28-9でも出題されています。

所有権の限界については、相隣関係を学習しましたが、流水に関する「あの問題」以外は、ほとんどが隣地通行権に関する問題です。判例からの出題も多く、模範六法の判例を参照することも多かったです。

最後に学習したのは竹木の枝と根です。233条に規定がありました。


今回はここまで。

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プロフィール
港町に生まれ港町に育ちました。私の受験生活はこの街とともにあります。2018年に行政書士試験に合格。
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