いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

最近はblogの更新が途絶えがちですが、blog主は生きております。講義だけ受けてblog更新が止まってしまっていたので、一種のモチベーションとして続けていきたいと思っております。

今回から相続編に入りました。学習した範囲は記事タイトルの通りです。

まずは相続の意義と、開始原因・開始時期を確認しました。注意すべき点としては、失踪宣告(31)も相続の開始原因となるということでした。また、同時死亡の推定と相続の関係については、H17とH2で出題がありました。

相続回復請求権も、古い出題ではありますがカッコ内に入る言葉の数を答えさせる問題が出題されていました。これは、表見相続人と真正相続人という言葉さえ分かっていれば、あとは国語の問題でした。

次は相続人についてです。相続人となることができる者は、自然人と胎児で、法人は包括受遺者となることはできても相続人とはなれません。

相続人の範囲と順位は、相続人は血族相続人と配偶者の二つのグループに分けられました。なお、内縁の配偶者は含まれません。
そして一番出ているといってよかったものが、代襲相続です。(887・889)という、二つの条文の関係性を押さえられれば、大したことはありませんでした。注意すべき点は、被相続人の子の子であっても、被相続人の直系卑属でない者は代襲相続人にはなりませんでした。具体例としては、縁組前の子でした。

相続の欠格・廃除については、891条一号がちょっと問題となりましたが、それ以外は条文ベースの出題で「出たことがある」というレベルでした。

相続の効力は、何が相続の対象となり、又はならないのかを押さえることと、関連判例のチェックにつとめました。

最後は相続分のうち、法定相続分について確認しました。過去問でも民法で相続分自体を計算させる問題は少ないですが、関係図をしっかり書けないと解答にはたどり着けないので、訓練はしっかりやりました。これは不動産登記法に連動します。また、近年の改正点で、900条四号但書の計算ができるようにしておく必要がありました。

今回はここまで。

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